こんにちは、suyaです。
今回は、キッチンペーパーのおすすめ収納テクを紹介したいと思います。
私はキッチンペーパーをさっと片手で取り出せる
ティッシュのような1枚ずつ取り出せるタイプを使用しています。
こんな感じのタイプです。
ロールタイプは片手で取り出しにくいのと、ペーパーの外側が剥き出しになり、ホコリが溜まるのが嫌で避けています。
もともとは、キッチンシンクの上に、吊り下げていました。
100円ショップで購入した
マグネットフックとボックスティッシュケースです。
100円ショップのティッシュケースだと厚みが足りず、パンパンになってしまっていました。また、調理で飛んだ油が徐々について、べたべたしてきましたが、拭いてもきれいに取れず…。
そこで、見つけたのがフック付きのボックスティッシュケースです!!
商品情報は以下になります。
- 商品名:ISETO (伊勢藤) ティッシュケース - W290×D138×H83mm、フック使用時:W367×D138×H83mm
- ブランド:イセトウ
- 購入時価格:553円税込
- フックがついていますのでメタルラックなどに吊り下げて縦に使用することができます。引っ掛けられるところがあれば、置き場所に困らず、スッキリ、便利にご使用いただけます。フックを収納して横置きでもご使用いただけます。色はオレンジ・グリーン・ブルー・ピンク・ブラックの全6色ございます。
届いた商品はこちらになります。
私はホワイトにしました。
シンプルなデザインが良い感じです♪
フックは収納できるので、横置きもOKです。
こんな感じでラックにかけて使うのも良さそうです。
市販のティッシュボックスの目安は、高さ5.3cmまでの一般的な薄型サイズに対応しています。
裏側はこんな感じになっています。
フック部分。
使用方法はこちらになります。
上下のストッパーは簡単に取り外せます。
スライドさせて固定させるタイプです。
取り外しが簡単なので、交換頻度の高いキッチンペーパーもストレスなく使用できます!
ストッパーを外すとこんな感じです。
スライドさせるとカチッとハマります。
使いかけのキッチンペーパーをセットしてみました。
フィルム包装の100組200枚のタイプです。
キッチンペーパーだとかなり余裕があります。
これなら紙箱タイプのキッチンペーパーでも大丈夫そうです。
早速キッチンのシンク上の壁に吊り下げてみました♪
これなら手洗い後のペーパータオルとして、料理の落し蓋や水分を拭き取る際などに、さっと片手で取り出せて良い感じです♪
お値段が手頃で、紙を取り出しやすい、
汚れも落ちやすいので、
洗面所用にもう1つ欲しいくらい気に入りました!!
フックが丈夫で安定感があるのも良いです!!
よかったら参考にしてください。
それでは。